老犬の止まらない目ヤニ

 

「うちの子の目ヤニが酷くて。いつもティッシュで拭いてるんだけど」

「なかなか目元の汚れが取れないのよねー。ゴシゴシ拭いてるわ」

ただ拭く!と言う作業でも、毎日続ける作業が故、
大変な事態を招く事もある目ヤニの処理^^;
注意点をお話しましょう。

 

 ティッシュ?ダメダメ


ティッシュは刺激が強いです!
鼻をかみすぎるとガビガビになるように、ティッシュで
ゴシゴシ拭いていると、目元が皮膚炎起こします(汗)

で、皮膚炎の部分がジュクジュクしだして、
脱毛も起こって、更に広がって・・・
眼も当てられません。
しっかりお世話してあげたのがかえって裏目に(泣)

 

 じゃあ何で?


カット綿 を使うと良いです。
一番刺激が弱く、繰り返し使うのに適しています。

それでも、ゴシゴシすると皮膚炎を起こします。
それだけ弱い皮膚なのです。

カット綿を水でぬらして、優しくつまむように
目ヤニを除去してあげましょう。
ガビガビになってしまっている場合は、少し時間を
かけてふやかしてから、やはり優しく除去しましょう。

もし、どうしても毛に絡まって取れない場合は
ノミ取りコーム 等を使うと除去しやすくなります。
ただし、「ふやかしてから」が基本ですよ~。

最初からノミ取りコームでガシッと取ってしまうと
間違いなく毛は抜け、皮膚を傷めます。ご注意を!

 

 注意点


目ヤニの色や量には注意してください。
眼の病気が原因なのか、ただ単に老齢による乾燥等が
原因なのか、確認は必要です。

特に黄色い目ヤニや緑っぽい目ヤニなんかは
感染の可能性がありますので、注意しましょう。

 

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