あのペットフードの名前の由来って? ドッグフード編

 

「ドギーマン」「ペディグリーチャム」「デビフ」・・

何となくドギーマンは予測がつきそうですが、よくよく考えると意味が分からない
あのペットフードやこのペットフードの名前の由来って?

今回は「ドッグフードの名前の由来」についてです^^

 

 「doggy man」の名前の由来


ドギーマン

doggyは「子犬・わんわん・犬好きの」という意味。

一部では「dog eat man」ではないか・・?という恐ろしい説もありますが、
このサイトは非常に健全なサイトなので敢えて「犬好きの人」という意味に捉えることにしましょう。

ちなみに「ドギーマンハヤシ」のハヤシは創業者の名前。

なお、ビーグル獣医は大学の時に友人から「このジャーキーうめぇよ!」と
勧められ、食べてみた所「おいしいねぇ」としみじみ。
食べ終わった所でドギーマンを食べさせられていた事に気が付いた暗い過去があります。
そういえば、友達は一切食べていませんでした。

あ、ドッグフードというよりは犬のおやつでしたね^^;すみません。

 

 「ぺディグリーチャム」の名前の由来


ペディグリーチャム

ぺディグリーは「純血・由緒正しい」の意味。チャムは「仲間」。
何故か組み合わせると「愛犬仲間」になるらしい。

命名の時点ですでにブリーダー推奨の準備は整っていたのかも知れません。

 

 

 「シーザー」の由来


シーザー

「賽は投げられた」「ブルータス、お前もか」「来た、見た、勝った」の
言葉でも有名な、古代ローマの政治家・軍人のジュリアス・シーザーから。

ちなみに、シーザー本人は30代頃から急速にハゲ始めたことを非常に気にしていました。
業績を認められ、どこでも月桂冠を被る事が出来る特権を与えられて大喜びしたそうです。

ちなみにフード自体に育毛成分は含まれません。

 

 「d.b.f(デビフ)」の名前の由来


デビフ

d.b.fは「Dog Baby Food」の略。

創業当時、生まれたての子犬にあげるようなドッグフードが
存在しなかったので、研究を重ねて作ったのがきっかけ。

ということで消化に良いため、動物病院では入院動物の食欲が落ちているときに使用します。

 

 「ビタワン」の名前の由来


ビタワン

ビタワンは「vita-one」と書きます。
つまり、正確には「ヴィタワン」ですので、
下唇をやや噛み気味に発音をしなければなりません。

vitaは「vitamin(ビタミン)」を表し、oneは「一番」や「ワンワン」
ワンを表しますので、「栄養たっぷり犬用フード」のような意味になるでしょうか。
日本で一番最初(1960年)に発売されたペットフードですね^^;

発売当初は粉末で、水で練って与えるタイプでしたが、
ビスケットタイプを出すやいなや大好評、こちらが主流となったのです。
実は粉末とビスケットの間には、小指の先状の変な形をした粒タイプを発売したが
不評すぎて即発売中止になったという黒歴史も隠されています(苦笑)

ちなみにパッケージの舌を出した犬は「ビタワンくん」。
発売当初からずっと起用され続けています。

 

 ドッグフードの由来 まとめ


ドッグフードは今現在当たり前になりましたが、昔は犬用のフードなんてありませんでした
海外のドッグフードはあるにはあったのですが、高すぎたのです^^;
そこで家の残り物をあげるのが主流だった訳ですが、犬の健康を考えれば良い変化でしたね~。

ビタワン創業者の功績は素晴らしいと思います。

販売当初はホームセンターなんてありませんでしたから、
一つ一つ獣医やブリーダーの元を回って、説得し続けたらしいです。

また、元々が穀物関係の会社ですから、お米屋さんにつながりがあり
お米屋さんで販売をお願いしていました。
町に必ずお米屋さんはありましたから、販促には非常に有効的だったでしょう。
昔からのお米屋さんですとビタワンの看板が残っているところがあるかも知れませんね^^

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