鰹節と猫缶と産業廃棄物 営業さんに聞きました

 

 

猫缶選びをしていると普段我々人間が食べているあのメーカーや
このメーカーの名前をチラホラ見つけることが出来ます。
実はこれには深い訳が・・・

今回は知り合いの営業さんに聞いた、缶詰メーカーの裏話です。

 

人間のメーカーだから安心!?


「人間用の材料や方法で、きっと猫の缶詰も作ってるのね!」

いやあ、純粋無垢でうらやましい限りです(笑)
残念ながらそんなにきれいな世界ではございません。
ちょっとは疑う事を覚えなくてはなりませんねぇ・・・

海産物関連のメーカーが猫の缶詰に手を出す。
会社としてはもっともっとお得な方法というのが思いつきませんか?

 

工場で出た産業廃棄物、どうするの?


人間の缶詰の中身を思い出してみましょう。
あれ?頭とか尻尾とかヒレとか・・・無いんじゃない?
もしかして・・・(汗)

 

 

私が営業さんに聞いたお話はこんなものです。


「人間の鰹ダシの商品を出しているんですが、
そのダシを取った鰹節を 猫用の缶詰の工場に回すんです。
栄養?そんなん無いですよ。
だいぶ圧搾かけてますから、ただのカスです。産業廃棄物ですよ。

そんなもん使ってるのかい!!
関係者から聞いたせいもあるでしょうが、かなり驚きです。

 

そりゃあ儲け中心なら・・


人間用の缶詰その他工場のカスや廃棄物が、新しい商品として
生まれ変わる訳です。

儲けだけを考えれば、会社にとっては有益ですよね。
廃棄物の処理にお金をかけるどころかお金になっちゃうんですから。

 

ビーグル獣医の体験談


大学生のビーグル獣医は獣医学生の友達と
「ドッグフード&キャットフードパーティー」を開催したことがあります(笑)

ドッグフードやキャットフードを餃子にして、
闇鍋的に食べる恐ろしいパーティーだったのですが・・

猫缶らしき餃子からは魚の硬い目ん玉が出てくるわ、噛み切れない鰭が出てくるわ
生臭い血の塊っぽいのが出てくるわ・・・
本気で吐いてしまった思い出があります^^;

まあ、昔のお話ですがコンビニで普通に売っていた猫缶なんですよ?

 

色々とずるい!?


業者によっては人間用の缶詰とペット用の缶詰で会社名が違ったりします。

理由は色々でしょうが、こちらからすると「質の高くないペット用缶詰を
作っている会社の印象を人間の缶詰に及ぼしたくない」という
一面があるのでは・・・なんて疑ってしまいますよね~。

考えすぎでしょうか^^;

 

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