その名も提灯アンコウ獣医! 安い予防費用で大儲け!

 

 

さっぱり意味が分からない名前の獣医ですが、 かなりの悪徳獣医!

昔からこの詐欺じみた方法は「提灯アンコウ」と呼ばれます。

獣医に限った事ではないです。
甘い話には裏があるんですよ・・・(苦笑)

*提灯アンコウになるまでは、私の想像によるフィクションです。
ただ、提灯アンコウは実在します。

 

 獣医が提灯アンコウになるまで その1


「どうにかして大儲けしたいな・・・せっかく獣医になったんだし・・
普通に診療しても全然儲からねえよ・・・」

そう思った悪徳獣医の素質を持つAさん。

いつもお金儲けの方法を考えていました。
でも、普通の診療では儲からない。

でも高いお金の取れる患者どころか、普通の患者さえ胡散臭さを感じるのかやって来ない(笑)

 

 獣医が提灯アンコウになるまで その2


そんなある時、Aさんは偶然にも散歩中の飼い主さんの
会話を耳にしました。

「あそこの病院は高い高い。どうせワクチンとかフィラリアなんて
どこでやってもらっても同じ
なんだから、安いあっちに行った方が
良いわよ!奥さん!」

悪「なるほど・・・どこでやっても同じであろう簡単な予防なんかは
飼い主は値段で選ぶ事も結構あるみたいだな・・・」

 

 獣医が提灯アンコウになるまで その3


Aさんはフィラリア・ワクチン・去勢避妊の料金を、
試しにどこの病院よりも安くしてみました。

それから数ヶ月後・・・

その病院には予防目的・避妊去勢目的の患者さんが
ずいぶん たくさん来るようになったのです。

しかし、値段を安くしたのでもちろん儲からない。
そんなある時、キーポイントとなる一人の患者さんがやってきました。

 

 

 獣医が提灯アンコウになるまで その4


「はい、ワクチン終わりましたよ~。」

「ありがとうございます、先生。ところでここに変な出来物
みたいなものがあるんですが・・・」

ここで悪の素質がハッと目を覚ます事になるのです。

「これは取らないと危ないですね。すぐに入院させてください。
早めに気づいて本当に良かったです。放っておいたら死にますよ」

Aさんは咄嗟に嘘を言いました。更に・・・

「おそらく料金は10万円以上かかると思います。」

 

 獣医が提灯アンコウになるまで その5


Aさんは患者集めの方法と、金儲けの方法、この二つを知ってしまいました。
後は突っ走るのみです。

「放っておいたら死にますよ」

「すぐに入院させてください」

 

 提灯アンコウ まとめ


どういった方法か、お分かり頂けましたか?

安い治療費と見せかけ患者を集め、言葉巧みに
結局はボッタくる方法の事
を言います。

他の例としては・・・・

・「フードを変えなきゃダメ」と高いフードを売りつける

・わざと体調が戻らないような治療をして、長く入院させる

などなど・・・

更に酷い場合には、名前が売れて患者さんが来るように
なってくると安くしていた予防の値段まで高くする場合もあります。

皆さん、お気をつけて・・・

 

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