ペットショップに騙されない!初級編 犬や猫を購入する前の簡単な注意点

おもしろい猫の画像・写真-むふー

 

 

ペットを新しく飼い始める方の多くが通る、ペットショップまたはブリーダーの吟味。
ほんの少し気をつけるだけでも、そのリスクは激減するのですが、
皆さんなかなかに悪徳ショップから購入してしまっています^^;

全てのリスクを無くすには全然足りない注意点だとは思いますが、
最低限これくらいは見ておきましょうね~、というお話を今回はしてみたいと思います。

それでは、「ペットショップの見極め方 初級編」の始まりです。

 

 まずは何回も通いましょう


まず、いくらかわいい子が居ても一発で買ってしまわずに、
目を付けたペットショップに何回も通いましょう。

育ての親の事も良く知らないで、養子をもらうなんて考えられませんよね。

何回も通うことによって、ペットショップスタッフの動物の 取り扱い方、
客への対応、儲け重視なのかペットの幸せ重視なのか・・・
そういった面も見分けられるようになりますよ。

 

 どんなところに注意して見れば良い?


・犬や猫のケージの中に排泄物が残っていないか

・排泄物はどのくらいで処理出来ているか

・ペットショップにアンモニアの臭いなどが充満していないか

・そもそもケージはきれいか

・ケージから出す時や入れる時などペットの扱いは丁寧か

 

なんだかんだ言って、相手の最重要項目は販売することです。
販売に大切なことは「客に商品を最大限魅力的にみせること」ですから・・・
客がこのような悪い部分を目にするようでは、まともに最重要項目もこなせていない
裏方の作業がしっかり出来ている訳がないですよね。

そして、ルーティンで行っている作業と言うのはいくら気をつけてもついつい出てしまうものです。
犬や猫の扱いが、お客さんの見ていないところで雑な店員はついつい急いで
作業をしている時など犬や猫をケージにポイッと投げ入れたりしてしまうものです^^;

「たまたまその店員が雑だっただけなんじゃ・・」

そんな店員を教育したり監視出来てないんですよ~。
結局その店のカラーが出てしまっているということなのです。

表面だけ掃除していて裏方で適当なことをしていれば、消臭剤を撒き散らそうが
ニオイや汚れが表面に噴き出してくるものです^^;

良い動物病院はニオイも汚れも目立ちませんよね~。

1日中、しかも下痢や嘔吐、感染症を起こしたような子が集まっていてもそうなのですから、
健康な子犬子猫しか居ない場所で臭っていては言い訳が出来ません。
・・それとも不健康なのでしょうか?(毒)

 

 

 店員と話してみよう


・とにかく可愛い、なついてますねぇ、などと言って特徴や悪い面を述べたがらない

・詳しい質問をしてみると曖昧に返される

・話を切り上げてすぐに購入の話に持っていこうとする

本来、「ペットを幸せにしたい」お店であれば、逆にお客さんを吟味する必要があります。
本当に飼える状況なのか、犬種は適切か、積極的に勉強する気があるか・・・などです。

質問をしてくれれば、逆に喜んで長話をしてしまうくらいが理想的ですよね~。

「可愛いですよね♪」「なついてますね♪」しか言わないなんて、どこの学生バイトだよ!
とビーグル獣医は突っ込みたくなります。(学生以下かも知れません^^;学生さんごめんなさい)
そう教わっているのか、それとも何にも知らないのか(苦笑)

ということで、非常に簡単ですが初級編はこの辺で。
良いショップで良い迎え入れをして、幸せにしてあげてくださいね~。

 

 

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