獣医系大学に志望者が殺到した時期 漫画「動物のお医者さん」の凄まじい影響力

 

 

皆さん、「動物のお医者さん」という漫画をご存知ですか?

読んだことの無い方は是非お読み頂きたい漫画です。
あまりに人気がありすぎて、社会問題(小さい範囲ですが^^;)に
なってしまったこともあるほどなのです。

今回は、その小さ~な社会問題についてお話しましょう。

 

面白い漫画です


北海道大学獣医学部をモチーフとした、獣医学生の生活を
面白おかしく描いた漫画で「獣医・・・いいな!なりてえ!」と
純粋に思えるようなお話になっています。

フィクションでのお話なら皆さん我に帰る余裕が
あったと思うのですが、このお話は実際に獣医学生から
面白い話を応募して組み立てられている
のが問題だった訳です。

 

 

そんなに毎日楽しい事ばかりな訳ありませんよ~


「楽しい話をたくさんの獣医学生から応募」という事で、
漫画中のハム輝たちに起こる出来事というのは、
何十人・何百人分の獣医学生の思い出エキスが詰まっているのです。

そりゃあもちろん面白いはずですし、憧れるはずです。
でも、実際に自分が過ごす楽しみは何十分の一、何百分の一。

テストだってゼミだって国試だって・・・たくさん努力しなければなりませんし、
結構辛いことも多いんですよ~。

 

獣医の狭き門が更に狭く・・・


獣医系大学は例年、大体30~40倍の競争率となっていますが、
この「動物のお医者さん」の影響で更に狭き門になっていたようです。

面接官も嫌気が指していたようで、
「・・君も動物のお医者さん?」なんて質問も出たそうな・・・

実際その漫画が流行った年代の獣医、特に女の子はかなりの確率で
動物のお医者さんに影響されて入っています(笑)
結果的にしっかりと獣医をされているので良いですけどね。

日本人っていうのは「スラムダンク」しかり「キャプテン翼」しかり・・
昔から流されやすいですよね~^^;

 

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